放課後こどもクラブBremen - 頑張る子ども達に上質な放課後環境を
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日常を紡ぐことが子どもを育てる事
タイラー先生ありがとうございました。
7月3日蛍狩り
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日常を紡ぐことが子どもを育てる事

8月9日にはご縁があって「すすきだ音楽隊」の皆様がBremenに来てくださって演奏してくださいました。「すすきだ音楽隊」は芸大出身のマリンバ奏者薄田真樹さんを中心とした音楽家集団で、被災地を巡って美しいものの力で私たちを慰めて下さる活動を続けてこられました。
そこで、まずは、石巻市の生涯学習課に相談して、「放課後こども教室」として実施することにしました。それから「日和なごみ会」の皆様に提案し、共催にしていただくことにしました。折角の会ですので、水曜日にいらっしゃる健康麻雀の方々にもお声をかけ、子ども達と一緒に聴く事にしました。
 折角の機会なので、夏休みの子ども達がお互いに親しくなるように、カレーの会を設けることにしました。
 当日は、大人たちが24名、小学生が10名、中学生が2人やって来て、素晴らしい音色を聴く事が出来ました。
 40人分のカレー作りは、中学生のIさんや20歳のKさんが手伝ってくれ、大好評でした。何杯もお変わりした子もいて・・。とっても嬉しかったです。終わった後には美しい虹がかかり、子ども達は大喜びでした。

タイラー先生ありがとうございました。

2年間ALTとして過ごされた日本を離れ、アメリカに帰られたタイラー先生。大学を出たばかりで日本に来られ、「日本語がうまく話せません」・・と恐縮しながらとても一生懸命子ども達と関わって下さいました。アメリカに弟や妹がいるせいか、子ども達と本当の兄弟のように付き合ってくださいました。子ども達も大好きでした。7月26日のお別れ会には、ピアノを弾いたり、絵を描いたり、折り紙を折ったり、子ども達は、自分のできる事を懸命にタイラーさんにささげて感謝の気持ちを表しました。
 タイラーさんは、まだ、24歳です。これからの長い人生の1ページにBremenの事を書き込んでもらえたらとっても嬉しいです。
 そして、タイラーさんの愛情をしっかり受け止めた子どもたちも、子どもの頃の思い出にタイラーさんのページをた~くさん書き込んだことでしょう!タイラーさんありがとうございました。

7月3日蛍狩り

Bremen恒例の蛍狩り。
 4年生のSさんの「ねね、今年はいつやるの?蛍見に行きたい。」の声で、あれ、もうそんな時期?と気づきました。
 毎年行ってますものね。だけど、相手は蛍なので、こちらの決めた日程に合わせてくれないから、いつもひやひやです。
 今年は、タイラーさんも見たい!という事で3日の月曜日に決定。なのに…朝からドシャドシャと雨が。迷いに迷って結局8時集合と決め、例年の場所に集まったら!あら不思議!雨が止んで蛍がふわ~ふわ~っと飛び始めたではありませんか!

「ねね、見て見て!」と手に止まった蛍を見せてくれるR君。

小学生達とその家族。今は中高生になった数学教室で勉強したこども達、いつも応援して下さるお母様方!みーんな大喜びでした。子ども達もタイラーさんも、一生の1ページに今日の蛍を覚えていてくれたらうれしいなあ。

5周年記念事業へのご支援、大変ありがとうございました。

bremenは5周年を迎えることができました。微力ながら5年間Bremenを運営してこれましたのも、ボランティアとしていつも支えて下さる素晴らしい講師の皆様や遊んでくれるお兄さんお姉さん達、子ども達を安全に運んでくださる油井さん、保護者の皆様、子ども達をはじめとして石巻市の関係の方々、NPO関係の皆様、Bremenや私を取り巻く色々な方々が支えて下さっているからです。本当に感謝しています。
5周年を迎えて、地域の子育て学習会を3回行いました。1回目はTEDICさんとご一緒に「山科醍醐子どもの広場 村井琢哉様、」2回目は「和洋女子大学の田口久美子先生」3回目は「仙台二華の山内校長先生」をお迎えして、実施いたしました。
回を重ねるごとに、協力して下さる方々の範囲が広がっていき、またその方がたとの関わりが深くなってまいりました。ジャンルも「貧困」「児童クラブ」「グローバル化」とさまざまでしたが、子どもを中心に考えれば、皆一つの事につながります。それは子どものより良い成長・幸せな生き方への希求。
3回は私にしてみれば、少々無謀だったと思いますが、何とか形になりましたのは、それこそ皆さんのおかげだったと思います。

英語のパフォーマンステスト100点でした!

 
  bK君は、中3の時にやってきて、肌が合うのか高校に入学してもBremenの「数学教室」に通っているお子さんです。阿部徹先生にも自分から進んで分からないところを聞き、今回の期末テストは惜しくも100点は逃しましたが、それに次ぐ点を取ったようで喜んでいました。
「英語教室」というのはないのですが、Bremenの早めにやって来ては、小学生と遊びながらタイラーさんとも会話をしています。それも英語で。高校のの勉強で分からない時には、進んで聞くので、タイラー先生も喜んで教えてくださいます。
 今回はパフォーマンステストがあるというので、自分の作文を何度も聞いていただいていました。「先生100点でした!」っていうのを聞いて、「え~~100点!」と驚いたのは私です。高校のテストで100点はないと思っていたので。
 なによりも自分で学ぼうとする意欲のあるお子さんには、かなわないなあと感心しました。Bremenでは、やる気のあるお子さんは、全力で支援します!
 やる気のない人は申し訳ありませんが・・

Mちゃんが遊びに来てくれました。

0才の時から、ファミリーサポート対応で保育園への送迎をお手伝いさせていただいていたMちゃんがお母様の仕事がお休みだったのでBremenに遊びに来てくれました。
以前からBremenにいた子ども達は、Mちゃんを知っているので嬉しそうに迎えてくれましたが、初めて会ったのはS君。彼は、一人っ子さんで周りは大人だけです。いつも世界の中心に自分がいることに慣れています。だから、自分より小さい子がいて、自分より思い通りに好きな事をすることに戸惑いを隠せません。
子ども同士の出会いはいつもそう。新しい友達に出会うたび、自分の知っている世界が少しずつ広がっていきます。自分の知っている小さな世界で許されることでも、違う友達とはそうはいきません。そんな子供たちをどんなふうに相互理解させていくかが、周りのおとなの腕の見せ所。 始めは激しく火花を散らしていた子たちが、次第に仲良くなりおでこを寄せ合って遊ぶ姿は、微笑ましいものです。
異質な友だちと共に生きる事は、将来大きな心で人と接するための準備です。子どもの内から分け隔てをしてしまう事は、子どもの成長にとって大きな損失だと考えています。多少の凸凹があっても、お互いを大きな心で受容できるように遊ばせたいと思っています。

グローバル化って?

6月25日に行う予定の教育講演会に、「グローバル化が進む中で・・」なんてかた~~いテーマをつけたために、今頃慌てています。
グローバル化ねえ・・
平たく言えば、国の境を越えて、地球を一つのまとまったものと考えて活動しようとする考え方です。世界の人たちが仲良く暮らせるようにしようとする目標があったのに・・経済的には世界中が活発に交流しようとしているのに、難民受け入れ拒否のように人の交流はブロックしようとする動きが起きてきて、テロ、難民受け入れ拒否、自国第一主義など様々な問題が生まれてきているのが、とても残念です。
幸いなことに、日本は平和憲法もあり、世界の争い事から遠い立場をとってきましたが、どうやらそれも、先の大戦を知らない私たちの世代で変わってしまうかもしれません。


それにしても、色々な人たちがお互いを尊重し合って、暴力ではなく話し合いながら上手に世の中を運営していけるように、子どもたちを育てていきたいと考えるのは間違いではないと思っています。

私たちは、どのように子どもを育てて行ったらよいのでしょうか?
ヒントになりそうな文章を、学んでいる放送大学院のテキストから見つけました。

「カリキュラム編成論」

新しいお友達が増えました!

「こどもはこども達の中で育つ!」という信念から、どんな子ども達もわけへだてなく育てたいと思って、Bremenを始めました。だから、手のかかるお子さんもできる範囲で受け入れる気持ちでいます。まあ、手のかからないお子さんっていないですけど。
「興味が散りやすいです。」あああ・そういえば私も通信簿にそう書かれたっけ。
「悪いことした時はちょっとした嘘をついてしまいます。時間が経って落ち着くと素直に話して謝れます。」あああ・・子どもはみんなそうです。「自分は何にもしてないのにあっちが先にやった!」っていうでしょ。嘘ですから。あなたの手があいてに当たったの見てましたよ。…
そんな事が言えるのは、子ども達から目を離さないきめの細かいケアーをしているから。経験を積んだ大人の目をごまかすことはできないのです。
という訳で、お子さんも増えて、遊びも学習もとてんやわんやです。今のところ月曜日は7名火は4名水は5名木は6名金は7名ですが、7名のところはほぼ限界に近づいています。先生方は2名につき1人の体制ですが、それでもなかなか~~。学校の先生はすごいです!30人も見てるんだから。
数学教室は、中学校や高校のトップクラスの生徒さんが、ひたすら真面目に勉強していますので、この落差がなんとも言えませんね。

本当は、ゆっくり本が読める図書室がほしいけど。

健康麻雀教室でお世話になっていた青木様から「子どもの本いらない?」と打診がありました。青木様のお友達が送って下さったそうです。ええええ!嬉しくて欲しい!!いっぱい本を読ませたい!と思いましたが、残念なことにBremenには置くスペースがありません。2階は健康麻雀教室で使っているので1階にはもうスペースがないのです。
 お買い物かごに入ったままの絵本を見て「むむむむむ・・」と考えました!そうしてたどり着いたのが「押入れ図書室」です。
 押し入れを片付けて、本棚を入れてそこが図書室。僕が入る!3人までだよ!早く入れてよ!とまあ、子ども達にとっちゃ面白そうな空間ですもん。
 かごに入ってた時は手に取らなかった子ども達も、仕掛けがあれば見るんですね。顰蹙と言えば顰蹙ですが・・様子を観ましょう!
 どなたか~~図書室下さいませ~~
Help!500万円ぐらいあればできるかな~~宝くじ~~あたれ~~


×のついたテストは宝物!Bremen自習室

小学校を卒業しても勉強したいからと言って
夜19時30分からの「算数教室」「理科教室」来ている子ども達は、とってもいい勉強法を知っています。それは、×のついたテストです。
×のついたテストは、自分が何が分からないか教えてくれるヒントが満載!子ども達は、×のついたところを丁寧に直します。隠す子はいません。Bremenでは、分からないことは恥ずかしい事ではないからです。
「私にわかるように教えて!」が生徒さんの言葉です。分からない時は先生が悪いのです。

恥ずかしがって低い点数のテストを隠す子は絶対に伸びません。学校の勉強でも分からないのに分かった振りする子は絶対に伸びません。
分かるために勉強するのですからどんどん聞いて下さいね。
 自習室として高校の帰りに利用しているお子さんもいます。家に帰ると疲れて勉強できない、とか家には勉強部屋がないとか、そういう時には気軽に自習室として利用してください。