放課後こどもクラブBremen - 頑張る子ども達に上質な放課後環境を
RSS

最新記事

夏休みだから!思う存分自然に親しませたい。
日常を紡ぐことが子どもを育てる事
タイラー先生ありがとうございました。
7月3日蛍狩り
アートはどこにでも!

カテゴリー

Bremen
nagomi
アナと雪の女王
なごみ会
合唱
報道
女性の活躍
家族
心理学
故郷
教職
石の森萬画館
誕生日
遊び
道徳って
検索エンジンの供給元:

マイブログ

「遊び」は「やる気」の源です。

 中学校に進級しても来たい!というので夜の部を作って対応しているKさん。小学生の時は、「かくれんぼしよう!」とみんなを誘ってBremenの押し入れで毎日かくれんぼうをしていました。「お化けごっこ」のリーダーとして小さい子ども達のお世話を良くしてくれました。
 
 彼女は、小学校1年生の時に震災に遭い、家を流され、転校を余儀なくされ、2年生の学習内容も十分でないまま、学年を重ねました。Bremenに来た時は、九九も十分でなく、算数の課題を見るのも嫌で、自分のまちがった答えを見たくなさそうでした。 自分の学び漏れをしている事実に傷つき、自分をマイナス評価し、目を背けようとしていました。
 しかし、3年間という時間がかかりましたが、今の彼女は、とても前向きです。テストで間違ったところは、必ず正しい答えを出そうとします。タイラー先生にも英語で話しかけます。数学の阿部先生にも進んで聞きます。理科の鈴木先生にもどんどん質問します。「期末テスト90点だった!」という嬉しい報告がありました。よくがんばりました!
 彼女の前向きな気持ちはどこで育ったのでしょう?
 もちろんご家族が彼女を応援していることが第1番目の理由です。お母様も働きながらお子さんの事をいつも考えてらっしゃいました。
 彼女の成長を長期にわたって見守ることができたものとしていえることは、彼女の積極的な「遊び」が「やる気」を育てたのではないかと思っています。
 Bremenは塾ではありません。教え込むだけの「塾」では、進んで学ぼうとする意欲は育ちません。自発的な「遊び」が意欲を育てます。一方で合理的な思考を育てる「教育」は必要だと考えています。

 遊びだけでもなく勉強だけでもない、そんな欲張りな場所がBremenなのです。



「遊び」は「やる気」の源です。に対する0件のコメント:

コメントRSS

コメントを書く

お名前:
Eメールアドレス:(必須)
ウェブサイト:
コメント:
HTMLタグでテキストを大きくする, ボールド, イタリック体 にするなどの編集が可能です。 編集の方法はこちらで.
Post Comment