放課後こどもクラブBremen - 頑張る子ども達に上質な放課後環境を
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夏休みだから!思う存分自然に親しませたい。
日常を紡ぐことが子どもを育てる事
タイラー先生ありがとうございました。
7月3日蛍狩り
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夏休みだから!思う存分自然に親しませたい。

 お家の方々が、頑張って色々な経験をさせてあげられる方は充実した夏休みを過ごせている事でしょう。でも、保護者の皆さんが働いていたり、家庭に頼りになる男性保護者がいなかったりという時には、どうしたらいいでしょう?
 そこで、Bremenでは、ショーン先生と相談して、沢遊びをすることにしました。8月10日は山の日です。午前中の短い時間ですが、沢に遊びに行くことにしました。気温が低かったので、風邪気味のお子さんはお休みしましたが、FBを見て申し込んで下さったお母様もいて、子どもとおとなの数がほぼ同数の沢遊びになりました。
 前日は日和山に蝉取りをしに行ったり、毎日が自然と触れ合うBremenです。こちらは力強い理科専門の鈴木先生がついて行ってくださいました。
 不思議だけれど、自然の中では、子どもはとても優しくなるんですよ。

7月3日蛍狩り

Bremen恒例の蛍狩り。
 4年生のSさんの「ねね、今年はいつやるの?蛍見に行きたい。」の声で、あれ、もうそんな時期?と気づきました。
 毎年行ってますものね。だけど、相手は蛍なので、こちらの決めた日程に合わせてくれないから、いつもひやひやです。
 今年は、タイラーさんも見たい!という事で3日の月曜日に決定。なのに…朝からドシャドシャと雨が。迷いに迷って結局8時集合と決め、例年の場所に集まったら!あら不思議!雨が止んで蛍がふわ~ふわ~っと飛び始めたではありませんか!

「ねね、見て見て!」と手に止まった蛍を見せてくれるR君。

小学生達とその家族。今は中高生になった数学教室で勉強したこども達、いつも応援して下さるお母様方!みーんな大喜びでした。子ども達もタイラーさんも、一生の1ページに今日の蛍を覚えていてくれたらうれしいなあ。

石巻市のタウン誌「ございん」に掲載していただきました。

 話を聞いてみたら、編集の伊藤さとみ様は、同じ高校の後輩だったことが分かりとても親しみを感じました。
 だからでしょうか?初対面なのに、小さい時の恥ずかしい事も話し、こんなに警戒感のない写真を撮っていただきました。我ながらなんと!と思いますが、子ども達とお付き合いできる幸せ感があっていいかなと思います。
 「ございん」は[go-the-in」だという事も初めてわかりました。石巻という地域の中に入り込んで、そこを掘り尽くそうという気持ちが表れているように感じました。

 
 6月25日には、母校二女校(現二華高校)の校長先生をお招きして、講演会をする予定です。ただ今、実行委員会を結成して行う計画を立てています。一緒に取り組んでみたい方は、実行委員会にぜひご参加お願いいたします。

第4回石巻地区こども将棋大会無事終了しました。

お陰様で、皆様のご支援を受けながら実施できました「第4回石巻地区こども将棋大会」がお天気に恵まれて無事終了いたしました。風邪をひいてお休みするお子さんもいなくてほっとしました。今回で4回目の石巻地区こども将棋大会ですが、1回目は、子ども達が集える場所はありませんでした。
公民館は封鎖されたままでした。そこで「マンガ館」に無理をお願いして会場とさせていただきました。まだ、仮設住宅に住んでいたお子さんも多く、ボランティアさんがいなくなる正月は何をしたらよいかわからない途方に暮れた様子でした。しかし、それから4年。新しい住居に代わって落ち着いた生活ができるようになったお子さんも多く、明るい表情に救われる思いです。まだまだ、駒の動かし方が分からないお子さんもいましたが、「もっと将棋の勉強がしたい!」とやる気満々でした。
レディーフォーで応援して下さった皆様、子ども達にと賞品やプレゼントをお届け下さった「ノッポ」様、「チーム神戸」様、心は大きいけど町の小さなパン屋さんの「パオ」様、遠くから駆けつけてくれた宮城教育大学将棋部の先輩や後輩の皆様、応援に駆けつけてくれた安竹様、おいしいお弁当を届けて下さった「みやこ」様、そして、昨年に引き続き無償で会場をお貸しくださった永巌寺本田様・・関係の皆様ありがとうございました。

子ども達の成長を確かめられた今日の日!

東京で趣味の合唱練習があったのですが、子ども達に「来て」と言われたら、趣味のために子どもを振る訳にはいきません。「プログラムの●番目だよ。」「お笑いダンスなんだけど・・」「つかれた~~6時まで練習だった!」という言葉を聞いたら、これは・・。
という訳で、今日は2つの中学校と小学校1つを走り回りました。初めの中学校は、震災直後はかなり生徒が動揺していたところです。小学生の時に合唱指導をしたお子さんもいて、「あ、せんせい!」と声をかけてもらいました。体育館中に子ども達の作品が所狭しと並び、どの作品もとても素晴らしい出来でした。こんなきちんとした指導を受けている子ども達は幸せだと思いました。合唱も美しい発生とハーモニーでうっとりと聞きほれました。
もう一つの中学校は、海沿いにあり壊滅的な被害を受けた学校です。ちょっと心配しながら2階の体育館に行くと、中から明るい笑い声と拍手が聞こえてきました。若々しい生徒たちと、文化祭を盛り上げようとする若々しい先生たちとの交流が微笑ましく、それぞれだなあと感動してきました。
小学校は4年間Bremenに通ったDさんの卒業の演技です。小さい小さいと思っていたDさんがいつの間にかこんなに成長してたと気づかされました。劇は卒業後2つの学校に進学することになった子ども達の心模様が、緘黙な男の子を中心に語られるものでしたが、いつの間にか劇の世界に引きずり込まれたのは、子ども達の真剣さのおかげかと思います。

ミラノの香りを乗せて野口祐子さん来訪!

 アサガオの花咲くBremenにお忙しい時間の合間を縫って野口祐子さんがいらっしゃいました。次回発行されるご本の取材です。昨年4月縁があってBremenにおいでになってから何度目になるでしょうか?いつも子ども達に珍しいお菓子をいただきましたが、今回はお盆の最中で子ども達はお休みです。
 次回出版されるご本は、4冊目。全部自費出版で何度も石巻とミラノを往復されて、取材なさっています!!!日本語の記事に、イタリア語の訳をつけて、日本の方にもイタリアの方にも理解できるように作られています。
 今度は東京や埼玉で、カーサベルディーの講演を主宰される合間に、おいでくださいました。睡眠時間もままならないご様子でしたが、それでも1日に3件も4件もスケジュールをこなす姿に、ものすごい熱意とバイタリティーを感じました。
 どんなご本が出来上がるかとても楽しみです。













放送大学恐るべし。

「テキスト全部読まなくっちゃ。」とぎりぎりまでテキストとにらめっこしたのに、出てきた問題は初めの章からでした。「えええ!そんなの忘れちゃったし!」とがっくり。
「ま、しょうがない」なるようにしかなりません。

でもよかったのは、都会と村落の違いをはっきり意識できたこと。
都会から来るNPO関係者や企業の方がたが行っている支援に違和感を感じることがあって、自分が間違ってるのかなあとしばしば自信を無くしていました。
でも!でも!違ったのです。都会の暮らしと田舎の暮らし。
そこを意識しないで、都会の人のロマンを田舎に持ってこられても・・
乗らないですよね~~。

私たちにとっては、「ホヤの料理」も「金華サバ」も生活の一部なのです。
外部向けに売るのは大賛成ですが、地元のイベントでそれが強調されるのは
どうも・・というのが本当のところです。

学んでよかったな~~。頭の整理がつきました。

子どもを大事にして下さってありがとうございます。

 K小学校の校庭には「田んぼ」があります。以前いらした校長先生が理科が大好きで、子どもに生き物の姿を知ってもらうために、作られたものです。今はS先生がそれを大切に守ってらっしゃいます。
 今日はK君のリクエストに応えて、K小学校へ。
 メダカの赤ちゃんは、まだ小さくていただくのは無理でしたが、田んぼの中をシュッシュと泳いでいました。
 「メダカじゃなくてザリガニ見てみようか?」「うん!」という訳で、見せていただいたザリガニをK君はすっかり気に入りました。
 大事なザリガニの中からちびちゃんを3びき頂いて帰ってきました。
 大事そうに抱きかかえたバケツの中で、大きいザリガニが小さいザリガニに覆いかぶさっていたので、「早く帰って!!いじわるされてる!!」と超心配でしたが、大丈夫無事に水槽にたどり着きました。
 先生のお仕事は超忙しいのですが、嫌な顔一つしないでK君の好奇心に応えていただきまして、感謝しています。

ミミズ・ダンゴ虫・アリ・アゲハの幼虫・・

いい季節です。虫たちが活発に動き回ります。
M先生は理科の先生をしていました。だから虫たちもてんで平気です。ハエや蚊を見ても「きゃあああ」なんて大騒ぎしません。自然観察するにはとっても頼もしいのです。今日は庭の植木鉢の下にでっかああああいミミズがいたので観察会。雨が少ないので、地面がカラカラ。もっといないかと石の下や植木鉢の下を大捜査。いたいた!あっちこっちにいろんな生き物が。
ダンゴ虫にワラジムシにトカゲに蟻に・・

見つけたミミズはどうする?
「亀にはいい薬なんですよ。」という事で賢二さんの亀にプレゼントすることに。


3年生でアゲハの幼虫を観察しているSさんはサンショウの木にいる幼虫をめずらしげに眺めています。

この幼虫が緑色に変身するのを見たらきっと虫たちの智慧にびっくりすることでしょう。

「めだか」が分からない??

 K君は1年生なので学習プリントで文字のなぞり書きをしています。
「かい」「めだか」・・「めだか」って見たことある?「ううん」「みたい?」「「みたい!」
という事で、校庭でメダカを飼っているK小学校に電話して、見せてもらいに行きました。丁度S先生が池さらいをした後だったので、水槽にシナイモツゴト一緒に泳いでいました。メダカは、絶滅危惧種なのでとても貴重なものです。
 でもK君は、メダカよりタニシに興味がわいたようで。始めてみるタニシに興味津々です。「タニシって蓋がついてるんだよ」っていうS先生の言葉が耳に入っているのかいないのか・・・。夢中です。帰りの車の中でバケツに入ったタニシやつぶをずうっと覗き込んでいました。
 子ども達は経験が少ないので、語彙がどんどん減っています。知的好奇心を育てる体験活動も減っています。Bremenが少しでも役に立つなら嬉しいです。