放課後こどもクラブBremen - 頑張る子ども達に上質な放課後環境を
RSS

最新記事

夏休みだから!思う存分自然に親しませたい。
日常を紡ぐことが子どもを育てる事
タイラー先生ありがとうございました。
7月3日蛍狩り
アートはどこにでも!

カテゴリー

Bremen
nagomi
アナと雪の女王
なごみ会
合唱
報道
女性の活躍
家族
心理学
故郷
教職
石の森萬画館
誕生日
遊び
道徳って
検索エンジンの供給元:

マイブログ

女性の活躍

Mちゃんのお母様は保育士さん

 お母様が早出の時に保育園まで送迎支援をしているMちゃん。0歳児の時からだからもう4年目です。保育園に連れて行くと、「おじいちゃんおばあちゃん、一緒だね」と他の子に言われます。本当の孫のような気さえします。
 そのママから、「来月は、私は仕事がないので7月からになります。」と連絡がありました。勤務の詳しい事はわかりませんが、6月は丸ひと月分お給料がないという事でしょう?「えええ??」と驚きました。

 早出の時は、我が子を預けるために早朝に起きて準備をして勤務に行くお母様です。
 そのお母様が「パートだから」とひと月分無給になるようなそんな不安定な待遇を受けているなんて。
 保育士さんの仕事は、とてもハードですし、専門性も要求されます。その方の待遇がこれでは・・少し子どもを育てることに対する世の中の仕組みを変えていきたいと思いました。

石巻の将来を担う力が確実に育っています。

 他所の地域の方に、石巻の復興は?と聞かれ、「瓦礫もなくなり、道路も整備されてきました。」というたびに、心の中で「物は・・」という注釈をつけてきましたが、今日は石巻の復興が実感できる出会いがありました。
 震災の時に小学校4年生だった武田真由子さんが、高校1年生になり、自力でファッションショーを開催したのです。ポスターも資金も自分で創り上げ、友達の協力をもらいながら、素晴らしいショーをしてくれました。震災当時は主人の居た小学校の在校生でお家は川岸にあり大変な有様でした。しかし、その中で彼女は確実に成長をし地域のために何かしようと思う心の強さを獲得しました。こんなうれしい事はありません。彼女に協力したお友達も、彼女の前向きな気持ちに反応して自分の進む道を見つけたに違いありません。 真の復興がここにある!と感激した素晴らしい時間でした。

 これも全国から寄せられた温かいお励ましのおかげだと心からありがたく思いました。この芽を大切に育てる石巻市でありたいです。


 

緊急事態発生!タイラーさんは旅行へ!主人は風邪で・・

 子ども達に人気のタイラーさんは、アメリカ人らしくサクサクと休暇をとります。本当はそれが当たり前の姿なのですが、何気に私はあたふたとしてしまいます。今彼は、東京・京都・奈良と日本の文化を満喫中です。
 おまけに主人も体調不良、阿部先生も所要でどうしても間に合いません。
 そこで、「困った時」にはいつも助けていただいている同級生Mさんと、子ども達と遊ぶのが上手なT君に[HELP!」をしました。
 T君もさることながら、同級生のMさんは、児童クラブ指導員歴30年を超えるベテランです。どんなお子さんでも彼女の手にかかれば、魔法がかかった様に楽しい時間を過ごすことができます。私が最も信頼する方のお一人です。 
 今日は何やら、大きな紙袋。「おや?なにかしら?」と思う間もなく、本当に子ども達に魔法をかけてくれました。Aちゃんはもう夢中になって、お勉強後の小1時間でマフラー1本を作ったんですからびっくり!画像でおたしかめ下さいね。ちなみに帽子もAちゃんがしている紫のマフラーもリリアン編みですって。冬場の遊びにはぴったりですね。

 カメラ目線は、女の子ってことで。


ベルリン・クラクフ・ワルシャワの旅

もう2度と行けないかもしれないと思って、思い切ってベルリン・ワルシャワに行ってまいりました。

2014年スペインからの合唱団が、い石巻においでになったときに、たまたま高校の先輩方がいて、合唱団「萩」に誘っていただきました。

合唱団「萩」はニューヨークでコンサートを開きたいという有志の方々が集まって創られた合唱団でした。もともとそんなところにはご縁がないと思っていましたが、この度主人の協力と保護者の方がたのご理解がありまして、行かせていただきました。

ベルリンフィルの小ホールでの演奏も、ワルシャワショパン大学での演奏もそれぞれ温かい聴衆の皆様と素晴らしい「萩」のメンバーのおかげで大成功でした。
行ってから、初めて知る異国の偉人達・歴史・文化・自然・食べ物!にふれ世界は広い!と感じてきました。


いつかBremenの子ども達と世界に飛び出したいなあという夢をもちました。

日和なごみ会に助成金をいただきました。

 3月5日は、鈴木怜子会長さんの代理で、泉の「みやぎ生協」本部まで目録をいただきに行ってきました。一人では嫌だから、「日和なごみ会」の期待の星の40代Kさんと一緒に行きました。旅は道連れ、世は情け。一緒に行くと楽しいですね。
 始めはどなたさまも見ず知らずでしたが、今回助成を受ける22団体様のお互いの発表を聴き合うことで、それぞれが想いをもって頑張っているんだなあと気づかされました。今回は「被災」関係は別立ての支援をするということで、被災以外の支援でした。
 石巻からは障がい者支援のサロンを開いている「I愛」様や、広渕で子ども達の遊びの支援を行いたい「広渕ゆめ・くらぶ」様が同じように支援いただきました。
 「日和なごみ会」への助成は、家の中につける転倒予防の手すりになったり、雪や風をよける風除室になったりする予定です。助成金ではとても賄えない見積もり金額ですが、Bremenとしても高齢者も子どもも安全に過ごせる環境整備のために資金を出そうと考えています。
 90代お二人、80代6人 総勢16人のなごみ会ですが、お陰様で1年1年確実に成長しながら、でここまで続けてこられました。続けてこれたのも、会員一人一人の気合と多くの人のご支援があったからこそと、感謝の気持ちを新たにしました。

偏見のない社会を作るのは子ども達

 以前中国語を教えて下さった佐久間明秋先生のご招待で、華人華僑同舟会の新年会に参加してきました。華人華僑同舟会は震災後、言葉が通じず風習も違う中で様々なトラブルがあった中国を母国とする女性たちが中心になって立ち上げた会です。大変な苦労をされたということで、女性と女児を支援するソロプチミストが、支援に動きました。もちろん明秋先生や女性たちのご努力もありますが、支援が後押ししてでこんなに大きな会になりました。
 中国というと、風習や文化の違いから違和感を抱く方も多いですし、政治r的にも仲良しではありません。しかし、私たちは人と人として相手を見たいと思います。色々な気持ちはありますが、人種偏見はあってはならない狭い心だと思っています。
 特にこれからの世界を担う子ども達には、どの国の人たちともフレンドりーに接することができるようにと思っています。
 華人華僑同舟会で中国の方たちがご披露して下さった踊りやひょうたん笛の演奏や子ども達の様子です。ごく普通の人たちが一生懸命に発表する姿を見て、中国文化の奥深さを知ることができました。

石巻市にある民間の児童クラブは?

先日の「子どもの権利条約フォーラムin石巻2015」の「被災地における児童クラブの現状と課題」分科会の報告書を、29人の全市会議員さんと市長さんにお届けしました。
こどもに関する問題は、党派関係なく石巻市にとって重要な問題だと思ったからです。
もちろんお友達の市議さんのご協力があってのことですが。

今まで子育て支援課発行の保育地図には民間保育所はあっても、民間児童クラブは掲載されていませんでした。しかし先日、子育て支援課から「民間の児童クラブ」についての問い合わせがありました。今まで、どこに石巻市の民間児童クラブがあるのかさえ知られていませんでしたので、調査が入って動き出したのかなあ・・と嬉しく思いました。

活動した甲斐があったのかな?

子どもの権利条約フォーラムin石巻2015終わりました。

1月の実行委員会で「なぜ被災地でいま全国フォーラムをするのですか?」と聞きました。何回かの実行委員会には、生徒が帰った後しか参加できず話が見えないところもありました。2000円の参加費をいただくということもあとから気が付き、愕然としました。「地元の人間が2000円を払う。」というのはとても厳しい事です。来てくださったのは、本当に心ある方としか言いようがありません。
それでも終わってみれば、心温まる出会いがいくつもありました。若い学生さんが、「児童クラブの保護者は時間の延長を望んでいますが、子ども達にはそのような意識はないのですね。」と気づいて下さったり、「私は児童クラブと児童館が一緒になった施設で育ちました。とても楽しかった。」というお話があったり。地元の市会議員さんたち、大学の先生、子育て支援課の方、長い間支援員をなさっていた友人など責任のある方々が聞いて下さって本当によかった。
アンケートに協力してくださった皆様と支えて下さった石巻市の子育て支援課、参加者皆々様のおかげです。
和洋女子大学の田口先生、渡波の児童クラブの武山先生と同じ目標をもって3人で協力し合えてうれしかったです。市も市民も担当者もみんなで力を合わせましょう。

落合先生が来てくださいました。

 「希望の鶴」で全国的に有名になられた落合先生がお友達と一緒にBremenを訪ねてくださいました。
 落合先生は、福田元首相の奥様の喜代子様より教えていただいた「希望の鶴」を被災したお母様方に広めました。何度も東京と石巻を往復して、被災したお母様方の願いがかなうようにして下さいました。


 身一つで東京の有名なホテルに乗り込まれて様々な困難を乗り越えながらも願いを実現されまし   
た。世界防災会議でも、希望の鶴は各国代表が座るテーブルを飾りました。
 本当に尊敬できる方です。
 落合先生は、今度は困難な状況にある石巻の子どもたちのために、何かしたいと考えています。
 地元横浜や東京では、チャイルドラインという18までの子どもたちが電話で何でも相談できる組織があるそうですが、石巻の子どもたちにも同じように何でも話せる場が必要だと考えていらっしゃいます。
 ただ、だれでも相談に乗れるわけではありません。きちんと子供の心に寄り添える方が子供たちと真剣に向き合えるように考えて下さっています。


ただただ子ども達や人々への深い愛情に支えられて活動されている姿に感銘を受けています。

女子高生のためのスキンケアとお化粧の講習会終了

 急にこられなくなった方がいましたが、お二人の女子高卒業生が来てくれました。学校でも教えていただけるそうですが、お二人(とそのママも参加しました。)にぴったりと寄り添って個別に教えていただける機会はそうありません。
 今日は、『コスメゆい』様が、午前中お店を閉めて駆けつけてくださいました。2時間ぴったりと基礎から教えていただいたので、きらきらと輝く美しい肌を持つ高校生が、さらにいっそう美しくなりました。

一人は関西方面へ、一人は仙台方面へそれぞれ新しい道を進んでいきます。
困難にめげず自分の信じた道を歩んでいってほしいものです。

幸い多くありますように。